ニッタクスは1919年、日本で初めての“合板”工場をスタートしました。 1952年には、水に強く美しい“コムプライト®”の製造を開始。 今では国内シェア7割を誇る主力製品となり、 工業資材から箸やペンなどの身近なものにまで幅広く使われています。 木材加工の技術を磨いて、およそ100年―。 わたしたちは、これからも木材の新しい可能性を探求しつづけます。